旅行に便利なエトセトラ

キャンピングカーで新しい旅行の形を発見しよう

最近は本当にキャンプブームですね。最近のキャンプブームを受けてキャンプにハマったという人もいるでしょうし、私の周りなんかでは夏フェスでキャンプにハマったという人も多くいます。フェス=キャンプというのは必ずというわけではないのですが郊外の大自然を舞台に行われるフェスなどだと、テントを張ったりキャンプ感満載ですからね。そこで自然に触れる楽しみに目覚め、キャンプに行くようになったという知人が多いのです。

キャンプの基本は、野外で活動をすること。別にそこにルールはありません。何もしなくてもそれはキャンプです。キャンプの種類も厳密には色々ありますが、野営をすればそれはキャンプなのです。テントで必ず寝なければならないということはないのです。日本人というのは型にハマらないと不安になりやすいものですから、何をしても自由というのは一番難しいのではないでしょうか。自然と触れ合うと一言で言っても中々難しいものです。

そこで、そういう何をしていいか分からないけど、最近のブームに乗ってキャンプを楽しんでみたいと思う方は、キャンピングカーを借りてしまうといいと思います。基本的には生活に必要なものがほとんど揃っていますので、知らない土地で屋外に守られて生活をするだけです。つまりはキャンプというよりも旅行感の方が強いので初心者にはやりやすいはずです。つまりは、旅行にキャンプを取り入れた形です。

キャンプ場に行くもよしですが、キャンピングカーは別にキャンプ場以外でも便利なものです。目的地を決めて寝泊まりをキャンピングカーで旅行するのもいいでしょう。キャンピングカーはキャンピングカーレンタル業者などで簡単に借りられますから是非とも国内旅行にキャンピングカーを取り入れてみてください。きっと国内旅行でも新しい楽しみ方が発見できるのではないでしょうか。

コテージ選びで忘れがちな、チェックするべきポイント2点

もうすぐGWがやってきます。めったにない大型の連休になりますので、家族や友達、恋人と旅行の計画を立てている方は多いのではないでしょうか?

旅行先の宿泊施設といえば、まず思い浮かぶのはホテルですが、アウトドアが好きな方、または興味がある方は、コテージに泊まるのもオススメです。大自然の中、のんびりとした時間を過ごすことができますよ。天気が良ければ、満点の星空を堪能できるかもしれません。

コテージ選びで必ずチェックするべきポイントとは?

ホテルでは当たり前のように用意されているものが、コテージには用意されていない…そんなことがあります。いざ宿泊する時に困ったり、後悔したりしないように、どんなコテージでどんなものが用意されているのか、事前にきちんと調べてから、宿泊するコテージを選びましょう。

特に以下の2点は忘れがちなので、しっかり調べておいてくださいね。

➀寝具
ホテルの一室なら、必ずベッドが備え付けられています。和室だとベッドがないケースもありますが、その場合、敷くための布団は用意されています。旅館なら仲居さんが敷きに来てくれるケースもありますね。

ところがコテージの中には、寝具が一切用意されていないケースも稀ながらあります。キャンプ場のWebサイトなどに「寝具あり」の記載がなければ、管理会社に連絡して確認することをオススメします。また、寝具の種類も様々。ホテルのように「洋室だからベッド、和室だから布団」と推測しにくいので、どのような寝具が用意されているかもチェックできると、より後悔しづらいです。

②駐車スペース
建物に隣接した場所に駐車スペースがある。ホテルなら当たり前のような構造ですが、コテージの場合、駐車スペースがあっても建物から離れている可能性があります。ホテル以上に多くの荷物を運ぶ必要があるコテージこそ、駐車スペースが建物に近いと便利ですよね。事前に駐車スペースの位置をチェックしておきましょう。駐車スペースが離れているコテージでも、荷物を下ろす時には建物の横に車を停められる場合があります。

一棟貸しなら、優雅にプライベートの時間を過ごせます

必須ではありませんがコテージの場合、一棟貸しかどうかもチェックしておくと、よりゆったりと時間を過ごせます。一棟貸しとは、建物一棟をまるまる貸し出していること。ホテルでは馴染みのない言葉ですが、建物の規模がホテルに比べて小さめのコテージではとても大切な要素です。一棟貸しのコテージは、同じ建物の中に他の旅行客がいないので、他人に気を遣うことなく、自由に建物内のスペースを使えます。

一棟貸しのコテージなら、例えばグリーンバレー白馬が貸し出している長野のレンタルコテージがオススメです。ログハウス風のコテージや露天風呂付きのコテージ、ペットと一緒に泊まれるコテージなど、バラエティ豊かなコテージが用意されています。一緒に泊まるメンバー、過ごしたい環境などから、好みのコテージを選べるので、充実した時間を過ごせます。

のびのびと過ごせる大自然の中のコテージ。快適に過ごせるコテージを借りて、GWを楽しんでくださいね。

学生のうちに海外へ行こう!

旅行は日常から解放されてのんびりと過ごすことができるだけではなく、自分を成長させるきっかけの1つでもあります。もし海外旅行をしたいのであれば、学生のうちに行っておくといいでしょう。もっとも大きなメリットとして挙げられるのは、なんといっても時間の問題です。社会人になると仕事の都合上、なかなか思うように休みがとれません。まとめてとれたとしても1週間前後が限界です。夏休みや就活終了後~卒業前など数ヶ月の休みがある学生のうちであれば、時間に縛られることなく十分に旅行を楽しむことができるでしょう。また社会人になると、学生時代に常に一緒にいた友人であっても予定が合わずになかなか会えないなんてこともしょっちゅうあります。ましてや海外旅行となると、予定を合わせるのはほぼ不可能といってもいいでしょう。そのため、学生時代は大人数で旅行できる最後のチャンスでもあります。

また学生なら出来るだけ時間に融通をきかせて、閑散期を狙って旅行するといいでしょう。ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの繁忙期になると普段に比べて倍以上の料金がかかることもあるからです。より旅行の費用を抑えるには海外格安航空券の利用がおすすめ。行き先次第では、往復1万円前後で買えることもあります。格安チケットの購入は比較サイトが便利です。

国際学生証を持っていればさらに海外旅行を安く楽しめます。国際学生証とはユネスコやその他の政府機関からも推奨されている、世界で唯一認められた学生の身分証明書のこと。中学生~大学生・専門学校生の場合、日本の学校に在籍していることを証明できるものがあれば誰でも取得できます。海外の美術館や博物館、映画館などの施設、交通機関などを利用するときに国際学生証を提示すれば割引サービスが利用できるため、これを使わない手はありません。大学のブックセンターなどで発行できるので、旅行前にみんなで用意しておくといいでしょう。海外格安航空券と組み合わせれば、よりお得に楽しめます。

hiker sits on edge of the cliff and enjoying sunrise

 

旅行中の防犯対策について

物騒なニュースが多い昨今ですが、自宅にセキュリティシステムを設置しようとご検討の方も多いのではないでしょうか。特に旅行好きな方ともなると自宅を長期に開けることもめずらしくありませんので、自宅にセキュリティシステムを設置るの極めて現実的な話と言えます。最近は手口も大胆になり焼き破りという窓ガラスをガスバナーで焼き切って侵入するという手口が増加しています。如何に鍵のかけ忘れを注意してもこのような大胆な侵入手法であると防ぎようがありません。そういった中でやはりセキュリティ会社に防犯の依頼をするのは賢い選択であるかもしれません。しかし選択肢はさほど多くはないと思いますが、少ないからこそ迷うということもありますよね。

私も勿論旅行が好きでホームセキュリティを付けている身からしてみると、選ぶならセコムがいいと思います。理由は至極簡単で、有名で安心できるというのもあるのですが、有事の際の駆けつける対応の早さです。実際のセキリュティ会社の対応は万が一何かがあった場合に、駆け付ける早さなんかは警備員が待機してる場所によっても違います。いずれにしろ警備員の数が限られた中での対応なので、対応が多発した時や重なった時などは異常の優先順位順に対応します。その点で、セコムのセキュリティがいいのは契約数も多く待機所も多いためです。万が一だから別にとたかをくくっていては、その万が一で大変な目に遭いますよ。

旅行英語はオンライン英会話でマスター

英会話をペラペラにしてみたい、と思う方はたくさんいらっしゃることでしょう。日本では英語教育が中学校でされますから、全く知らない言語ではありませんので、ペラペラとはいかないまでも、海外旅行の手続きや、ちょっと外国人に道をきかれたとき、対応できる位は話したいと思うでしょう。

千里の道も一歩からですので、まずは一歩という言うレヴェルの方におすすめの方法があります。まず、文法をついつい気にしてしまいそうですが、学校を離れて長いとすっかり忘れているかもしれません。

まず最短の方法では、単語でもいいので、どんどん話すことです。単語が出てこれば何とかなるものです。どんな簡単な単語でも、なかなかその時になると出てこないのが現実です。口から付いて出てくるレベルが望ましいものです。

ですから日常生活に置いて、目の前にしたものを口に出して練習をしましょう。これが終わったら、自分現在がしている行為を英文で言えるかどうかチェックしてみましょう。ドアを開ける、料理をする、電話をする、Eメールを送る、などとまずは単純で簡単な物から始めましょう。

そこで文法が怪しければ少し見直します。次に、耳を慣らしましょう。会話をするにはやはり相手が言っていることを理解しなければなりません。そこで活用してほしいのが、オンライン英会話です。毎日少しの時間だけでもオンライン英会話にあてて、会話をこなしていくことですばやい上達が見込めます。

オンライン英会話は数多くあれど、一番のお勧めはD’s Speakというスクールになります。D’s Speakをお勧めする理由はいくつかありますが、大阪の人限定で梅田に教室があります。これはオンライン英会話なのに英会話スクールに通うのと同じことができてしまいますよね。

更に、D’s Speakはオンライン英会話学校で唯一のカランメソッド対応校。カランメソッドとは、英語を早く見つけられる特殊なプログラムです。素早く身に着けたいならおすすめですよ。

海外に住むことが決まったら?日本から持っていくべきものいろいろ

荷造りをする家族海外に住むこと決まった、さて引越しの準備をしようとなったとき、何を持って行けばいいか迷いますよね。日本国内の引越しとは状況とは全くの別物です。日本国内の引越しなら地域差はあれど、よほどローカルなものでなければ、「ほしいものが売ってない!」という状況は少ないです。

しかし、海外への引越しは違います、海外は分化や食生活、など、何もかもが違います。日本では当然のように売っているものが、海外ではなかなか手に入らなかったり、そもそも売っていない、ということも少なくありません。そのため、海外引越しに備え、持って行った方がいいものをご紹介します。

故郷である日本の味が恋しい!調味料や日本食

海外でも日本食レストランがある国もありますが、毎日外食していられない、実家の味を再現したい、という希望もあると思います。日本の基本の調味料、料理酒やみりん、めんつゆ、顆粒だし、味噌など、海外でも販売されていますが、高かったり、理想の味の調味料に出会えない場合も多いです。

美味しい味噌でお味噌汁を作りたいと、調味料にこだわるかたも多いのではないでしょうか。こだわりの調味料、お気に入りの調味料がある方は、それを持って行った方がよいです。

即席味噌汁やお茶漬けの元もオススメです。また、日本茶なども好きな方は持って行きましょう。海外でも購入できますが、日本よりも高い場合が多いです。日持ちをするものなら、多めに買って持って行きましょう。

日本製品が安心!医薬品

普段使っているような薬があれば、それを買いためて持って行くといいでしょう。特に、虫刺され薬や湿布薬、目薬、生理用品など、日本製品のほうが性能が優れているものが多いです。また、英語で書かれていて、よくわからないで購入するより、使い慣れた薬の方が安心ですよね。

しかし、場合によって薬を持ち込むことができない場合もあります。きちんと確認をして持って行きましょう。

和食を食べるのに必要!和食器

和食器和食器も海外にはおいていない場合も多いです。菜箸や茶わん、お箸、ラーメンどんぶりなど、日本で使っていた食器を持って行くのをオススメします。

慣れない生活でも、普段使っていた食器で、食事の時はゆっくりとリラックスできるかもしれません。

このように、海外への引越しが決まったら、持って行くとオススメなものを紹介しました。持って行くものもそうですが、海外での初めての暮らしとなると不安なことがたくさんですよね。

しかし、持って行きたくても持って行けないもの、いずれ日本に帰ってくるので、それまで保管しておきたいものもあると思います。その場合、引越し会社によっては運営している倉庫などで預かってくれるサービスがあります。この海外引越しをサポートしている引越し会社は、提携している倉庫があり、海外引越しのための梱包を行ってくれるときに、併せて希望する荷物を預かり、保管してくれます。常温常湿の倉庫で丁寧に梱包した状態で保存してくれるので安心です。

海外引越しは、わからないことだらけだと思います。ぜひ、海外引越しをサポートしてくれるような引越し会社を選んでください。

海外旅行に便利なレンタル携帯

海外出張の多いビジネスマンの方なら、ご自身の携帯を現地に持って行って使用することもあるでしょう。ただ、私的な旅行にご自身の携帯電話を持って海外に行く場合、通話料も通信料も割高になることにお悩みではありませんか。そこでオススメしたいのがレンタル携帯です。

レンタル携帯とは、携帯電話をレンタルするサービスで、主に海外へ行くときに使われるサービスだと言えるでしょう。国内でもレンタル携帯はありますが、海外旅行や海外出張の時によく使われています。通信方式は世界中で統一されつつありますが、まだまだ料金体系などは統一されていないと言えるでしょう。例えば、日本で利用できる携帯電話は、そのまま海外で使うことができる場合もあります。機種が対応していれば海外で通話にも通信にも用いる事ができるでしょう。しかしながら、このときにはかなり高い料金が請求されることもあります。日本の料金よりも高く、また現地で普通に契約したときの料金よりも高い場合が多いです。

どれだけ通話をするのかによってお得かどうかは変わってくるのですが、ビジネスで使う場合にはかなり頻繁に電話をしなければならない事もあるでしょう。そうなるとやはり料金はかかるとしてもレンタル携帯のほうが遙かに安くなる場合が多いのです。このようなことから、海外へ行くときには多くの人がレンタル携帯を利用しています。日割りで利用できる場合が多いですから、渡航する日数に応じて料金を支払えば良く、それぞれにあわせて利用する事ができます。レンタル携帯は現地の電話会社の回線を使うため、そのようなことはありません。レンタル携帯を借りる際は、大小含め様々な会社があるので、大手を使うことをお勧めします。また、各社によって対応できるレンタル携帯が異なる場合があるので、ご自身の用途をお伝えした上で対応できるか確認することをお勧めします。

海外旅行保険の選び方

クレジットカードに海外旅行保険が付いているので、わざわざ加入する必要はないと考える人がいます。
しかし、カード会社によっては、カードで旅行代金を支払わないと旅行保険が付かない条件付帯のケースがあります。
カードを持っているだけで海外旅行保険が自動付帯されていると思うと大きな落とし穴があります。

また、仮にカード自動付帯であっても、病気死亡がない、治療費用が小額、携行品損害に免責が設定されているなど補償に制限がある場合が多いので注意が必要です。最近では、自分に必要な補償だけを選択しオーダーメイドできるタイプの商品も各社から出ていますので、クレジットカード補償の不足分だけを補てんして加入する手もあります。
無駄のない賢い海外旅行保険の選び方かもしれません。

保険加入時には、保険が支払われるケースとあわせて、補償されないケースも確認してみてください。
この時に、荷物の盗難は保険対象でも、置き忘れ、紛失は対象外だと理解しておくだけで、
旅行中のトラブル防止に役立つはずです。

現地でケガや病気になった場合、保険証券の提示だけでキャシュレスで受診できる病院が現地にどの程度あるか?
電話で24時間サポートが受けられるか? 現地でもスタップが対応してくれるのかなど?
海外でのサポート体制を確認しておくのも海外旅行保険の大切な選び方です。

国内ではあまり知られていない保険会社ですが、エース損害保険は世界的に有名な保険会社です。
特に日本人でも利用する機会が多いであろうものが海外旅行保険です。
エース損害保険がかなり力を入れている部門になりますので、大体の旅行代理店で海外旅行保険を勧めてくるときはエース損害保険だったりします。
治療費用・救援費用の無制限プランや「旅行中の事故による緊急費用」補償など万が一を考えたら最高の内容だといえます。

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