埼玉おすすめ旅行

秩父長瀞ライン下りは、ベテランと若手のコンビで乗り込む船頭から周囲の案内を聞きながら楽しめる川下りです。春は桜、夏は岩畳のつつじや藤の花や川の涼風、秋はもちろん紅葉、冬にはコタツ船でポカポカ寒さ知らず、と1年中、荒川を楽しめます。上流の親鼻橋から岩畳迄の約3㎞のコース、下流に当たる岩畳から高砂橋迄の約3㎞のコース、両コースを合わせた親鼻橋から高砂橋まで通して楽しめる約6㎞のコースがあります。

親鼻橋~岩畳コースは先ず、約20mの高さを誇る橋脚を持つ荒川橋を潜ります。秩父鉄道中一番長い167mの橋で、運がよければ煙を履くSLに出会えるかもしれません。一番の見どころは「小滝の瀬」、ポスターなどでよく見かける人気の撮影スポットです。間もなく岩畳に到着します。
岩畳~高砂橋コースは岩畳を出て、白鳥の形をした白鳥岩を右に眺めながら、見どころ「大河瀬」に差し掛かります。「小滝の瀬」よりも広い川幅の急流が楽しめます。間もなく高砂橋に到着です。

所要時間は荒川の流水量によって異なります。親鼻橋~岩畳、岩畳~高砂橋コースとも通常は20分程度ですが、水量が多い場合は時間が短くなります。その分、より迫力のある川下りを楽む事ができます。親鼻橋~高砂橋コースは約40分掛かります。
料金は親鼻橋~岩畳コース、岩畳~高砂橋コース共、中学生以上1550円、3歳以上750円です。親鼻橋~高砂橋コースはそれぞれ2900円、1300円です。
荒川の増水、渇水、当日の天候によって運航を見合わせる場合がありますので、出掛ける前にサイトや電話で確認しましょう。多少の雨では船に屋根を掛けるので、濡れる心配は殆どありません。